完璧主義はだめ

2017年6月25日

自分の声を録音すると

「何だこの声は!こんな声をしているのか自分は!」

「まるでロレツの回らない小学生が朗読してるようだ」

「カミカミじゃないか」

と自分自身に失望してしいます。

でもめげずに続けていきます。

完璧にしようとして、間違えたので録音し直す、

ということを繰り返さないようにします。

と言っても、あまりひどいようならやり直してもいいけど。

その時のコストを下げるために、短い録音を積み重ねていって、

あとからひどい部分を差し替えても良いかもしれません。

 

間違いは気にしない

実際にスマートフォンで音声を聞くときは 1.5 ~ 2 倍くらいの速さで聴くので、

少しくらいの間違いや言い直しなどはそれほど気になりません。

多少カミカミでも気にしないよう、自分に対して寛容になることが大切だと思います。